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【新築完成】古墳の数はコンビニよりも多いです。
カテゴリ:購入に関する情報  / 投稿日付:2023/09/24 13:34

みなさんこんにちは。両目の視力に差が開きはじめた事務員Mです。この前の健康診断では左目1.2、右目0.7でした。回を重ねるごとに右目の視力が落ちています。視力検査ガチ勢なので、遠くの山を見るなどして視力回復に努めます。

 

さて今回は、かねてよりSUUMOにも掲載していた新築戸建がようやく完成したので、その紹介ブログです。

設計を手がけたのは、普段は注文住宅に力を入れている設計会社「es architect(エスアーキテクト)」。「低価格」と「ハイセンス」を追求するエスさんによる建売住宅は、一見の価値ありです。

 

そして今回の物件紹介は、事務員Tとの合作になっております。事務員Tは最近あばらが折れたらしいです。視力とあばら、絶対に取り戻してみせます。

 

【お待たせしました、ハイセンス。】松原市阿保 新築戸建

(まずは事務員Tのご紹介文からスタート。)

玄関
ここは洋間ですか?

玄関と言うには、勿体ないくらいのスタイリッシュな空間になっています。

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シューズクローゼットの引戸を開けると、この収納力。

靴収納はもちろん、趣味やお子さんのスポーツの習い事の道具類まで収納できます。

洋室

玄関入って右側の洋間です。

緑がのぞく大きな窓と、南東の高窓から視線が抜けることで空間に広がりが生まれます。

7.2帖より広く感じるはずです。

こちらの部屋は主寝室にいかがでしょうか?

コンセントが左右2箇所ありますので、取り合いにはなりませんね。

心地よい安眠空間となることでしょう!

 

ウォークインクローゼット、ワーキングスペースとしても利用できそうな空間も配置されいますので、収納についても安心してください。

洗面

洗面所です。右側が浴室となっており、この広さならお風呂に入る前の簡単ストレッチも出来そう!!

階段

階段
まるで動く絵画!

2階へ続く階段の小窓は、時間や季節ごとの景色が姿を現します。

洋室

18.6帖の広々LDK

正面奥がキッチンで、キッチン前にはダイニングテーブルを置ける広さがあります。

ペンダントライトを吊るすだけで、カフェっぽく見えて、素敵でしょ?料理も際立って美味しそうに見えます。

キッチンの手前左側に多目的カウンターがあります。

これ!本当に便利なんです!!

キッチンカウンターの上は食器が行き交ったりするので常にスッキリさせたほうが望ましいし、ダイニングテーブルは食事するところなので普段は何も置きたくない。

これがあると、電話機やノートパソコンも置けるし、ワークスペース、お子さんが宿題する場所としても活用できます。

 
リビング

キッチン側からみたリビング

天井に照明が埋め込まれているため、圧迫感が減って広い空間を演出することができます。ほかの照明やインテリアと組み合わせることで、さらにおしゃれな雰囲気になります。


(ここで事務員Mにバトンタッチ)

洋室1
こちらは3階の洋室。
なぁんだ、ただの広めの洋室じゃないか、と思ったそこのあなた。設計事務所エスさんの設計力を侮るなかれ。

洋室2
出入り口が2ヶ所あることで、将来お部屋を真っ二つにすることもできます。
そしてさらに嬉しいことに、真っ二つになった後のお部屋はどちらも二面採光になります。
ご家族が増えた時や喧嘩後の立てこもり用など、お部屋が真っ二つにできることに越したことはありません。

窓
洋室の窓からは、事務員Mの視力も回復しそうな自然の緑と青が広がっています。

眺めも素敵じゃない…なんて思ってくれた方に1点だけご注意。
こちらの物件の近くに小さな墓地があり、反対側の窓には墓地景色が広がっています。(人様のお墓を撮るのはさすがに失礼だわと思って写真は撮っておりません)

お家探しの条件で真っ先に「墓地が近くにないこと」を挙げた方はさすがに気になるかもしれませんが、そうでない方はまだ諦めないでください。諦めなくていいワケが2つあります。

■ちゃんと住宅地です。
墓地が広がる中でのポツンと一軒家だったらさすがに怖いですが、他にもお家が建ち並ぶ住宅地ですので、そこまで怖くありません。しっかり地域に溶け込んだ(?)墓地です。

■古墳の数はコンビニよりも多いです。
昔の日本人のお墓と言われている「古墳」って、実はコンビニの数よりも多いんです。おしゃれcityとして知られる東京の代官山にもあるくらいです。「近くて便利」が取り柄のコンビニより多いなんて、日本は「お墓大国」といっても過言じゃないかも?
私たちが気づかないだけで案外身近に潜んでいるお墓。それを今更、目の上のたんこぶ扱いする必要なんてありません。

とは言え、怖さを想像してしまうのは仕方のないこと。物件は見てみたいけどお墓はどうしても気になる…という方はぜひ一度現地へお越しください。百聞は一見に如かず。行ってみれば案外気にならないかも…?なんてったって、怖さを上回るほどの素敵なハイセンス新築が待っています。

ぜひ、ご内覧の予約を

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